2014.08.28 オットーボック社製筋電義手セミナー報告会

社内勉強会 オットーボック社製筋電義手セミナー報告会を行いました。
(筋電義手紹介動画付き)

オットーボック社製筋電義手システムMyoBock(マイオボック)は筋肉の活動電位を利用して義手ハンドの開閉を制御するシステムです。

現在広く使われている能動義手と比べると、ハーネス(操作ワイヤー)が不要になるため、体の中心に近い位置や高い位置、低い位置など、つかみたい位置に関わらずハンドの開閉ができるという特徴があります。
また、つかむ強さも十分強く、薄いものでもつかめるため、ズボンをはく、ハンカチをたたむ、靴紐をしばるなどの日常動作において、より作業がしやすくなるでしょう。

その動作原理は極めてシンプルで難しくありません。残存している手関節を曲げ伸ばしする筋(屈筋群・伸筋群)に筋肉の活動電位を計測するセンサをそれぞれ2箇所当てます。屈筋群に“グッ”と力を入れると、筋肉が収縮し活動電位が高まったことをセンサが計測すると、ハンドが閉じる動作を行います。逆に伸筋群に力を入れるとハンドが開きます。

センサ位置はハンドの開閉動作が最も適した箇所に義肢装具士によって決められます。ソケットの定位置に埋め込まれたセンサは、普段通りにソケットをはめるだけで筋電義手を思い通りに動かすことができます。

筋電義手に興味を持たれた方は担当スタッフがご相談をお伺いします。
お気軽に当社へご相談ください。

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