下腿義足(骨格)
- 特徴
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足部パーツ・ソケットの懸垂方法の種類が多く、使用者の活動レベルによる選択肢は多いです。
歩行習得レベルが高い方は、健常者と同等の活動が可能となります。
パーツ選択によっては殻構造よりも重量が重くなる傾向があります。
- よく処方される症例
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- ・下腿切断
- など
(これらは当該装具が処方される代表的な症例です。他の症例でも使用されることがあります。)
- 耐用年数
- 2年
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