靴型装具
- 特徴
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足部の変形の矯正や、疼痛・圧力集中等の軽減や緩和、脚⻑差の補正などの目的のため使用されます。
下肢装具の使用時に既製靴が入らない際に製作することもありますが、保険適用にならないケースもあります。
- よく処方される症例
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- ・糖尿病足病変
- ・脚長差
- ・脳性麻痺
- ・足部・足趾切断
- ・足部変形
- ・関節リウマチ
- など
(これらは当該装具が処方される代表的な症例です。他の症例でも使用されることがあります。)
- 耐用年数
- 1.5年
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